院長の学術活動報告
院長の活動報告(H23年3月)
3月2日~3日
今年もモンゴルからお二人の新生児科医が訪問、研修に来られました。一泊二日の来院、なぜか正規のコースと定着してしまっているようです。喜んでいいのでしょうか?(うれしい悲鳴!)
(「ひよこ通信」をご覧ください)
3月6日
第20回母乳育児シンポジウム(京都)第6回実行委員会に出席しました。
3月19日
大阪大学付属病院周産期母子医療センターの30~40名の産科医、小児科医、助産師、看護師の皆さまに、 『「母乳育児支援」がめざすもの』の演題で、母乳育児の話をしてまいりました。
A「母乳育児成功のための10ヵ条」と、「赤ちゃんにやさしい病院」
B私たちの施設の取り組み
C母乳育児支援の課題
D母乳育児支援のめざすもの
E母乳育児支援を統一する
について、話しました。盛りだくさんの話を用意してしまい、早口の語りとなって、分かり難い点もあったかと存じます、申し訳ありませんでした(少し張り切りすぎたようです。次は~あれば、の話ですが~テーマを絞って話します。)。このような機会を与えて頂き、まことにありがとうございました。
3月24日
院内でケーツーシロップの勉強会をしました。
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